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zoom RSS アマンドラ! 希望の歌

<<   作成日時 : 2005/11/09 03:38   >>

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 歌のパワーを感じるとても良い映画でした「アマンドラ! 希望の歌」。歌のパワーが生きる希望を与えてくれる、どんなに追いつめられても、どんなに虐げられても、唄えば自由を得て、踊れば喜びを感じる。。。。
 この映画を見ながらいくつかのことを思い出した。
 昔、長野オリンピックの開会式のとき、小沢征爾さん指揮で全世界の人が第9を唄った。このときアフリカの(場所覚えていない)人たちが、どうしても踊りたくなったそうで、それでも前半は「頼む、こらえて!」とお願いしたそうだ(後半は見事に踊っていました。フロイデ!って唄いながらね!)。あぁ、本当に音楽が好きなんだなぁ、と単純に思っていたのだが、それだけじゃないんだね。唄えることの喜びを彼らは知っていたんだ。
 それからこの映画の中で何度も「Power! to the people!!」って言葉が出てきた。ありゃ、ジョンレノンだ。もちろん全人類に向けての歌だったけれど、これもアパルトヘイトで抑圧されていた黒人達を鼓舞する歌だっけ? だからジョンは殺されたのか、、、って勝手に納得してた。
 これだけ虐げられたのに俺たち(黒人)はあいつら(白人)に対して報復をしなかったのが偉い!って言ってた。その通りだと思った。武器を持たず歌で自由を勝ち得た・・・、それだけのパワーが歌にあり、音楽にあるんだ。
 今、日本も憲法を改正(改悪?)し戦争参加を肯定させようとしている。軍事産業に携わる人たちが大勢いて、彼らの雇用のためにも(自分らの利益にも)大切なんだと爆弾をせっせせっせと作っている。侵略されたら困るからと戦闘機を買い込んでいる。おかしいよね、こんなこと。「ここからは俺のところ!」と囲いを作った人が諸悪の根源だ、っていう話もあるんだけれど、「ここは白人の場所です。黒人はあっちに行ってくれ」ってのもおかしな話だ。そういう俺も部屋の中に虫が入ってきたりするとあんまりいい気分じゃないんだけれどね。
 2酸化炭素排出の問題も、戦争に関するいろいろなものがなくなればもっと早く解決しそうな気がするし、オゾン層の破壊も軍事衛星をバカバカ上げていなければ大丈夫なような気がする。。。

 とにかくいろいろなことを考えさせてくれた映画でした。是非ご覧になってください。
 
http://www.amandla.info/

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